朝晩は本当に過ごしやすい気候になりましたね。ようこそ千代の亀のホームページへ。

さて、今回は「4県の蔵元と四国の酒を旅しよう」がコンセプトの、第2回 “Shikoku Sake Trip”が2017年9月3日(日)に東京都千代田区エコッツェリアにて開催されましたのでご報告を。弊蔵からは齋藤がブース店頭に立ち、お酒の説明やサーブを行いました。会場に足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。

残念ながら来られなかった皆様には是非とも第三回を期待して頂きたいと存じます。Shikoku Sake Project 実行委員会のみなさま運営誠にありがとうございました。

 

さて、そのイベントに弊社商品のいくつかジャケットやブランドデザインをお願いしている内田喜基（うちだよしき）様も会場に足を運んでくれましたので、改めてご紹介したいと思います。弊社の贈答用商品「蒼流（そうりゅう）」やブランド「媛人A/END（えんど）」のデザインをしていただいたのが内田様です。拠点を東京に置き国内だけでなく海外でも活躍しています。なにより「日本酒が大好き」ということが弊蔵にとっても心強いところです。蔵人の気持ちをジャケットに表現してくれる。近々、新たな商品も。。。いや、これはまた今度お話しましょう。本当に様々な方たちに支えていただきながら、みなさまに喜んで頂けるように邁進します。ありがとうございました。

これからも内子・愛媛になくてはならない蔵として地域風土を発信し続けます。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。